便利なクラウド会計ソフトを活用!

確定申告では所得税の税額を確定させて申告・納付しますが、そのためにはまず所得(利益)を確定する必要があります。
所得の計算方法は、それぞれの区分によって決められていますが、
事業を行っている場合、不動産賃貸を行っている場合、副業を行っている場合などには
1年間の収入から経費を引いて利益を計算します。
青色申告の場合はここから特別控除で10万円か65万円を控除します。

 

よくある残念なミスと痛いペナルティ

白色申告の場合は収支内訳書(2ページ)、青色申告の場合は青色申告決算書(4ページ)を完成させます。
どちらも経費については勘定科目がたくさん表示されていますので、ひとつひとつの支出を勘定科目に割り振って、1年間の合計額を集計しなければなりません。
簿記の知識がない場合は、まずはこの勘定科目それぞれが何を意味するのかを知ることから始めなければなりません。
また、支出の中には税金の計算では経費にできないものや、いったん資産に計上して決められた耐用年数によって減価償却をしなければならないものなどもありますが、これを間違えて確定申告してしまうと税金が本来納めるべき金額よりも少なくなってしまい過少申告加算税や延滞税などのペナルティを受けることになってしまいます。あるいは余分に納め過ぎてしまう場合もあります。どちらにしても手もとのお金が無くなってしまい苦しくなります。

 

クラウド会計ソフトでらくらく経理

このようなトラブルを避けるためには、クラウド会計ソフトを利用するのが便利です。
有名なところでは、freee(フリー)、MFクラウド(マネーフォワード)、やよいの青色申告オンライン(弥生会計)などがあります。
クラウド会計ソフトには便利なサービスがいくつか用意されていますが、その中でも最大のものが、データ連携機能です。
銀行の入出金データ、クレジットカード、アマゾンの購入履歴などを自動で取り込むことができます。
これにより、通帳や明細書などの紙を見ながらひとつずつ手打ちで入力する手間が省けます。
また、勘定科目の割り当て機能を上手に使うことにより、入力にかかる時間が短縮できます。
そして各社とも確定申告(電子申告。e-tax)に対応したサービスも提供しています。

 

65万円の特別控除で最大の節税効果

クラウド会計ソフトをマスターして上手に使うことができるようになれば、短い時間で経理の処理が済んで、それぞれの勘定科目の合計額が自動で集計されて、損益計算書での利益計算や青色申告の65万円特別控除に必要な貸借対照表までもが自動的に作成されます。
65万円の特別控除は、事業所得や不動産所得の事業的規模の場合における最大の優遇措置で、これを利用して確定申告すると、所得税だけでなく、住民税や、国民健康保険も安くなりますので、節税効果は非常に大きいです。

 

分からないと悩んでばかり、、、

初めて確定申告をする場合は、まず「何をしたらいいの?」から始まり、収支内訳書や損益計算書を見せられて「どの科目に何が入るの?」を思い悩み、実際に始めてからも「本当にこれでいいのだろうか」「時間がかかりすぎて面倒くさい」と悩み続ける方がほとんどです。
かといって今から簿記の勉強を始めるのも大変です。

 

クラウド会計導入サポートで安心。うれしい節税アドバイスも

クラウド会計と確定申告に強い税理士のサポートを受けることで、
短い時間で効率よく経理を進める方法はもちろん、
節税など税金に関するアドバイスを受けることもできます。
また、銀行融資(借入)や助成金・補助金など資金繰りのアドバイスも致します。

 

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